ゲーム、映画、アニメ、メディアアート…現代では様々な領域でコンピュータグラフィックスを目にします。特にゲームなどのユーザ・インタラクティブなデジタルコンテンツを制作する場合、空間にある物体の姿勢や動きをコンピュータによって制御し、グラフィカルな描画を行うプログラミング技術が必須となります。本科目では「VC++」「openframeworks」というグラフィックス・プログラミング環境を用いて、2次元、3次元空間の物体の動きの制御やアルゴリズムを実践的に学びます。さらに、大規模なソフトウェア開発におけるメインストリームであるオブジェクト指向型と呼ばれるプログラミング方法の基礎を学ぶ。

<到達目標>

(1)座標、ベクトル、幾何学、三角法を理解し、グラフィックに応用できる。

(2)数学や力学を使った様々な動きのアルゴリズムを理解する。

(3)数学や力学を使い、インタラクティブに変化するプログラムを作ることができる。

(4)オブジェクト指向プログラミングの基礎を修得する。