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<概要>

 様々な機械はそれぞれの特性や使用環境に合わせ、適切な素材を選定して作製されています。しかし、各種材料の特性は、前加工や熱処理等の履歴により大きく変化します。このため、設計や整備等に携わる方は、各種材料の化学的、物理的及び機械的特性に加え、材料特性に及ぼす履歴の効果の修得が求められます。

 そこで、本科目はまず物理学及び化学の基礎から材料に関する基礎的知見を解説した後、構造材料として主に用いられている鉄基材料の解説及び留意事項の解説を行った後に、使用環境下における材料特性の変化を解説します。

<到達目標>

(1)各種構造材料として金属結合体が多用される理由、温度と共に特性が変化する理由を理解する。また、材料に含まれる溶質原子の役割から、材料の諸特性に及ぼす環境の影響を理解する。

(2)機械系学科の卒業生として必須である鉄基材料の基礎を習得する

(3)加工履歴による材料の特性変化を熟知し、設計に必要となる基礎知識を習得する。

<履修上の注意>

 講義時間だけで、材料に関するすべての項目について習熟することは困難なため、参考書に挙げられている項目に関するレポート提出を求めます。

<参考図書>

 D.マックリーン著、田中 実、その他共訳「金属の機械的性質」(共立出版)

 日本金属学会編「鉄鋼材料便覧」及び「金属便覧」(丸善)

<学習相談> 

 3号館2階 益本研究室   e-mail: must@kurume-it.ac.jp

<学習相談>

 3号館2階 益本研究室

   もしくは 実験棟B 環境材料工学実験室 

ものづくりを行う際、かならず設計図が必要になります。

設計図(図面)の読み描きの基本を学びます。